国語授業のあれこれ

アクティブ・ラーニングや教材研究のための書庫です

幼い生徒への対応

高校3年生を担当しています。

昨年まで担当していた先生が異動になり、私がそのまま3学年に残留して入ることになりました。

 

何でも先生に聞きたがる子供たち・・・その半数は、質問ではなくクレームに近い(笑)

どこで知ったのか、だれに習ったのか、単なる思い込みなのか、その生徒なりのルールを主張する。生徒の誤答は、設問文の条件に気付いていないことや、本文の事実誤認などが原因であることが多い。授業の方針として、仲間に聞く、みんなで解決するなので、みんなにきいてごらんと返すと、ものすごく不満そう(笑)。

 

○○先生が言った・・・という根拠も、おそらく事実誤認(笑)。

物事の二面性や、ルールの根本を理解していないので、ディテールに無駄にこだわる。

彼らの主張は、先生が間違っている・・・でしかない。

それを、みんなに聞いてごらんと返すので、卑怯という解釈らしい(笑)

 

こういう傾向の生徒は、わりといい子であることが多い。

上下関係の強い集団に属していたり、親の言うことをよくきく子に多い。

水平な人間関係を構築することが苦手。

人への好き嫌いは誰でもあるが、それがその人の評価に直結する。

 

なかなか難しいものですね。

なんか、そういう中で、疲れてきました・・・。

そういう子供たちが、変わるのは、教員の力では無理です。

そういう子供たちが変わることができるようになるのは、集団形成が必要です。

長い時間をかけて、辛抱強くやるしかないですね。

そうか、だから頑張っている子供たちを励まし続けることが大事なんですね。

頑張っている子供たちを、中心に、集団を作ることが大事・・・ってことみたいです。

 

でも、なんか、そういう、自分のミスを正当化するだけの人々といることが、トラウマになっているみたいで・・・そろそろしんどいです。はい。