国語授業のあれこれ

アクティブ・ラーニングや教材研究のための書庫です

本日の一限

いったい、何がおこったの??

というくらい、理想的というか、ALってこういうものなんだ・・・ということを始めた知ったというか、すごいというか、完璧な一時間でした。

 

生徒は、自ら多くの仲間にノートを差し出して採点や意見を求め、あるグループは深まり、その深まりをもった生徒が別なグループでまた深まり・・・。

Alでは、教員は静かにその姿を教室の隅で見つめるだけ・・・と聞きましたが、ほんとうにそうで、逆に、私はその姿を見つめてそこから一歩も動けませんでした。

声がけの必要もなく、ただ問題について、内容について、語る声、説明すること、ありがとうという声だけが満ちていました。

 

前日が散々だったので(笑)、いやぁ、本当に感動しました。

 

で、ALは、やはり様々な環境整備や、生徒の心の準備、導入が必要なことを強く認識しました。

生徒の心に乱れや動揺があると、負のオーラを放つ生徒が教室を支配するように感じます。で、昨日はそういう生徒に反応してしまったんですね。これが失敗の上塗りでした。

まぁ、普段は寝ている生徒がALで起きていれば、強烈な負のオーラを放つのですが、それでも起きているってことは参加意志を表明しているわけで、そこを理解しないといけないんですね。

彼らは、先行している生徒より、ALによる国語演習の段階が遅れています。だから、よけいに目立つんですね。先行生徒より、意識などが1ヶ月遅れています。ので、こちらもつい、イライラしたり、排除したくなったりするんですけど、そこで、先行生徒にうまく拾ってもらわないといけない・・・ってことなのでしょう。

 

そう考えると、今日のクラスは、全員がほぼ横一線の成長を果たしているということになります。

昨日散々だったクラスは、意識や取り組み、学力の成長段階がばらばらってことですね。これは、少々手こずりそうですが、トップ層は「模試が楽しみ~~~!」という感じなので、そこから前進して欲しいです。

 

そうか・・・しんどいクラスは、トップ層が見えにくいんですね。

これを可視化しないといけない・・・少し光明が見えてきました。

がんばれそうです(笑)