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国語授業のあれこれ

アクティブ・ラーニングや教材研究のための書庫です

最近の疲労の原因・・・・

新学期が始まって約1が月半。

ちょっと疲れ気味です。

いや、朝は7時過ぎに登校して仕事や準備をし、4コマ~5コマの授業を行い、放課後は生徒の相談を受けたり授業の準備をしたりと、元気なんですけどね。

今日は、今、実は都内にいて、これからコーチングの研修を受けたりします。

さてさて、疲労の原因は何だろう、この感じは何だろう・・・と思ったら、それは、毒を浴びたことでした(笑)

 

うちの学校の先生方は、みんなとても素晴らしい先生方で、理想も高く、立派な方々です。でも、その一方で、生徒が理想通り動かない、勉強しない・・・となると、「うちの生徒は…」となります。

結構、あれもだめ、これもだめ、全然ダメ・・・って感じの発言が多く、これが愚痴や謙遜とわかっていても、結構しんどいっす。聞く側は。

 

先生方、結構、即効を無意識に求めているようです

すぐに、できるようになってほしいのですね。これは、私も気をつけます。

 

あと、提出期限を守ることの指導や、やらせる・・・ってことに熱心で、それはルール、マナー、秩序として大切なんです。

で、毎週、軽めの小論文課題が出るのですが、これが・・・内容がない文章を生徒が書いてくるんです。なぜか・・・

「やれ」「出せ」なんですね。木曜日に出た小論文の課題を金曜日に提出ってすごくないですか??

これを2年間、強制で行うと、生徒は「本文のコピペ」「自分の知っている知識」を羅列して字数を埋めています。そこに、取材(材料を集めること)、事実に基づいた思考(一番言いたいこと)は存在しません。

これは、いかんですよ(笑)

間違った方法を憶えています。

やはり、何かをさせる以上

「意味」「目的」「その後の未来」「具体的方法」を指示しないと厳しいのではないでしょうか・・・。

ALを始めた時というか、これはALやらんといかんぞなもし・・・と決意したとき、私の中には「日本の未来」「目の前の生徒の危機」がありました。もし、このまま講義式授業、生徒が受身のままで終わる一年を送ったら、絶対にやばい。でも、ここの生徒は、きっとアウトプット欲があって、つよい仲間意識があるからいける! そういう思いがありました。生徒の長所にかけてみる・・・そういう感じです。

実際、細かい問題はありますし、深刻な場面もありますけど、やはり生徒の成長を日々見ることができるというのは、ありがたいですし、うれしいです。

 

で、昨日も、今日も、会議があったり、職員室でおしゃべりしたりするんですけど、どうも、うちの生徒はできない、わかっていない、どーせだめの三連発なんですね。

 

こう・・・楽天的に、根拠のない自信をもって、前向きにと思います。

あと、生徒に主観的な考え、思い、信念、あるべき姿を語るのはやめます(反省)

生徒に必要なのは、事実ですね。

事実が集まれば、自ずから結論が出るわけで、事実を知らずに考えるから、先生方を怒らす結論が出ると言えるでしょう。

 

進路指導部としては、事実を伝え、事実を分析して、生徒に伝えようと思います。

また、生徒の本当の希望・・・を叶える努力、つまり一緒に実現の方法を考え、伴奏することをしたいと思います。

その一方で、生徒の自立学習を導くために、AL塾の開設を、ちょっと考えて、相談して、実現に向かいたいと思います。

 

来週、若手と食事するので、その時かな・・・

そこに、教員が「教える」のではなく「導く」形でかかわることができれば・・・という夢ですね。

はい。