国語授業のあれこれ

アクティブ・ラーニングや教材研究のための書庫です

本日の振り返り

昨日、うまくいかなかったクラスが、今日、まわり始めました。

理由は、よくわかりません(笑)

 

最初に少しだけ

・今の授業の学習方法は、考査、模試、入試すべてに活用できるものである。

難関大学を目指す生徒には、学校の授業は役に立たないから関係ない。自分の勉強する・・・という者もいる。昨年もいた。別に珍しいことではない(笑)。

・でも、いま行っている演習は、役に立たない理由を上げよ・・・というとどうだろうか?? 難しいのではないか。もし役に立たないならば、それはこの授業の方法論ではなく、個人の理解と取り組みになると思うのだか・・・。

・漢字テストが終われば座席は自由です。ただ、みんなでやりたいひともいれば、一人で考えたい人もいるでしょう。そのあたり、相談の声量のマナーは守りましょう。

 

というわけ。

暗記では通用しない。

そして、納得するまで、腑に落ちるまでみんなの間を動いてみる。

今のところ、納得できましたか?? という声掛けが効果的のようで、ここからさらに納得するまで話し合うことができるようになってきた。

 

で、ある生徒が「ここまでくると、このクラスの人間関係構築力が問われますね」とつぶやきました。

また、放課後、進路や勉強の相談に来た生徒に「国語はどう勉強すればいいですか??」と聞かれても、「授業の通りでいいよね。」と返答できる自分がいます。

すると生徒も、そっか・・・という表情を見せます。

確かに、論述答案が書けるようになってきていますし、解く時間が早くなっているという手ごたえは、生徒間で共通の様です。

大丈夫、AL頑張ろうで解決します。

 

課題は、一人の生徒をどうするか。

振り返りシートにも、人間関係の苦痛を訴える記述がそろそろ出てきました。

ここからが本当の授業になるんですね、きっと。

ある程度は生徒への働きかけで進めようと思っていますが、今日、ふと、思った事。

 

生徒に、ここまでの自分について自己評価してもらおうと思います。

国語力がついてきた実感、学力向上や理解の深まりについての内容にしようと思います。もしこれがそれなりによい結果であれば、学業的な成果である程度納得してくれるかもしれません。

よろしくなければ、こちらもいろいろ考える必要があります。

いずれ、生徒と一緒にALを創ろうと思っています。みんなでALしながらALしようと思います。