国語授業のあれこれ

アクティブ・ラーニングや教材研究のための書庫です

連休明けの授業

 どうなるかちょっと心配でしたけど、杞憂におわったといってよいでしょう。

 2クラスやって感じるのは

 ・クラス全体が混ざっていくことを呼びかける

 ・3人以上とコミュニケーションを取ることを呼びかける

 です。

 そのために、もう少し時間を多めに生徒に与えることが必要ですね。

 

 振り返りシートを読むと、やはり、1対1の関係性や同じグループ内にとどまっている女子が行き詰っている感じ。

 男子は、男子内で混ざってきている感じ。その代わり、理解や学びが浅いグループと深いグループとにわかれてきている。

 深いグループや個人は、設問に対する答えだけでなく、本文のテーマの理解まで進んできている。これが40人中4~5名。つまり約1割ですね。

 あと半分以上は、設問に対する理解や、ALの趣旨を理解して動けるようになってきています。

 きっと、進歩ということで良いと思いたいですね(笑)

 

 多いのは、「今のままの答案ではいけないことがわかった」「まだ説明が不足だということがわかった」という、いわゆる「今の認識のままではダメらしい」という感想。

 ここを起点として進歩してくれればうれしいですね。

 

 クラスによって混ざり方が異なるのは、やはり解く時間の差によるかもしれません。

 コース別でやや成績差があるので、レベルの高いクラスはそうそうに解き終わって、話し合いに入ります。

 そうでないクラスは、なかなか解くまで時間がかかり、全体までまわりません。

 このあたり、時間の配分や、やはりネームプレートを利用した可視化も必要かもしれません。検討課題です。

 

 というわけで、ここから午後の授業。どうなりますか??